オムツが外れるその時まで
溺愛している三男坊。
ペラペラ喋るし、自己主張は激しいし、もう一人前。
しかし、まだオムツ履いてます。
まぁ、上のお兄ちゃん二人も幼稚園の年中さんでオムツが取れたから、別に遅い訳ではない。
というか、自分でトイレに行き始めたら相当な頭脳の持ち主だと思う。
トイレトレーニングって大変
子供の機嫌がいい時はトイレに行ってくれるが、なかなか思い通りにはならない子供。
トイレトレーニングはストレスでしかない。
ちゃんとと言うことを聞いてくれるんなら、とっくにオムツなんて取れてるって話。
長男の時はメチャメチャ苛ついてた。
小学三年生になった今でも、私達にトイレに行けって起こられてるし。
なぜ漏れる寸前になるまでトイレに行かないのか?
ガタガタ揺れるほど限界が来る前になぜ行けない?
まだ体が小さく、構造上仕方のない事なのか?
全く理解できない。
とにかくトレ事情は親をイラつかせる。
イライラするのは子育てに良くない。
イライラしない方法
次男坊の時に悟りました。
無理にオムツを取らない
もう好きなだけ履かせちゃえば良いんですよ。
『なんで俺オムツ履いてんだ(ー_ー)』
って本人が思うまで。
オムツは楽ですよ~。
オシッコで濡れる事もない、ウンチしたってオムツを捨てるだけですからね。
小学校に入ってまでオムツ履いてる子供いないでしょ。
で、親に余裕がある時にトイレに行けよ~って促してやってればそのうち取れるはず。
オムツ代はかかるけど、赤ちゃんみたいに一日に何回も交換しなきゃならいわけじゃないし、親がストレスを感じてるんならオムツを履かせておけば良いんじゃないですかね?
というか、三男坊にはオムツを卒業して欲しくない
メチャメチャ可愛がっている三男坊。
三男坊が寝る時は大体おんぶ。
洗濯物を干しているうちに寝ちゃう(^^)
ウンチ交換だって苦じゃない。
くっせ~なぁ~(^^)なんてい言いながらオムツを交換してます。
この子で最後だと思うと、いつまでもこのままで居てほしい(*´ェ`*)
そう考えると育児も楽しい。